METRONOME ─ RHYTHM KEEP

メトロノーム:リズムキープ

30300

音の設定

拍子

刻み

音色

練習

モード

タイマー

リズムキープとは

決めた小節だけクリックが鳴り、そのあと決めた小節ぶんクリックが消えるモードです。消えている間も自分の頭の中でテンポを数え続け、クリックが戻ってきたときにぴったり合っているかを確かめます。

メトロノームが鳴り続けていると、無意識のうちにクリックに合わせて弾いてしまい、自分のテンポ感が育ちにくくなります。クリックがない時間をつくることで、バンドで合わせるときや弾き語りのように、ひとりでテンポを保つ力が身につきます。

練習のしかた

  1. 「モード」で「リズムキープ」を選びます。初めは「鳴らす 4 小節・消す 2 小節」のままで始めます。
  2. テンポは、ふだん無理なく弾けるテンポより少し遅めにします。最初は弾かずに手拍子や足踏みで拍を刻むだけでもかまいません。
  3. クリックが消えている間も同じテンポで弾き(叩き)続け、クリックが戻った 1 拍目で合っているかを聞きます。早くなっていたら走りぎみ、遅くなっていたらもたつきぎみです。
  4. 戻ったときにずれなくなってきたら、消す小節を 4、8 と増やします。鳴らす小節を 1〜2 に減らすと、さらに難しくなります。

消えている間も画面の点は進むので、どこで戻るかの目安になります。慣れてきたら画面を見ないで練習してみてください。

ほかのモード

  • 裏拍:表と裏を行き来してリズムを感じる。
  • テンポアップ:少しずつ速くして目標のテンポへ。

メトロノームの使い方

  • 「スタート」で鳴り始めます。止めるときはもう一度押します(パソコンはスペースキーでも)。
  • テンポは −10〜+10 のボタンかスライダーで 30〜300 の間で変えられます(パソコンは ↑↓ キーで 1 ずつ、Shift を押しながらで 10 ずつ)。鳴らしている途中で変えると、次の音から新しいテンポになります。
  • 大きな数字(BPM)の面を、曲に合わせて 2 回以上タップすると、そのテンポになります(直近 8 回の平均。2 秒あけるとやり直し)。
  • 上に並んだ点が 1 小節の拍です。点をタップすると、その拍にアクセント(強い音)が付いたり外れたりします。
  • タイマーをオンにすると、スタートと同時に数え始め、時間になると止まります。どのモードでも使えます。

うまく鳴らないとき

  • スマホでは、画面を消したりほかのアプリに切り替えたりすると止まります(ブラウザで動くメトロノームの限界です)。鳴らしている間は画面が暗くならないようにしています。
  • iPhone はマナーモード(サイレントスイッチ)でも鳴るようにしています。それでも鳴らないときは、音量ボタンで音量を上げてください。
  • Bluetooth のイヤホンやスピーカーは、端末によって音が少し遅れて届きます。テンポは正確ですが、画面の点の光り方と音がずれて見えることがあります。

音色「アナログ」の効果音:Springin’ Sound Stock