コードが 1 つ鳴ります。その種類(メジャー・マイナー・セブンス …)を耳で当てます。
レベルの内容
| Lv | 出題 | 問題数 |
|---|---|---|
| Lv1 | ルートは C・メジャー・マイナー | 10 問 |
| Lv2 | ルートは C・+dim・aug・sus4 | 15 問 |
| Lv3 | ルートは C・+M7・m7・7 | 20 問 |
| Lv4 | ルートは C・+6・m6 | 25 問 |
| Lv5 | ルートは C・+m7♭5・dim7・add9(全 13 種) | 30 問 |
| Lv6 | ルートがランダム・メジャー・マイナー | 10 問 |
| Lv7 | ルートがランダム・+dim・aug・sus4 | 15 問 |
| Lv8 | ルートがランダム・+M7・m7・7 | 20 問 |
| Lv9 | ルートがランダム・+6・m6 | 25 問 |
| Lv10 | ルートがランダム・+m7♭5・dim7・add9(全 13 種) | 30 問 |
正答率 80% 以上(切り捨て)で合格。どのレベルからでも始められます。「練習」は出題するコードと問題数、ルート(C 固定/ランダム)を自分で選べ、レベルの記録は更新しません。記録はこのブラウザに保存されます。
13 のコードと聴き分け方
コードは、いちばん下の音(ルート)の上に 3 度ずつ音を重ねてできています。種類は、重ねた音とルートとの距離で決まります。ここでは C をルートにした例で並べます。押さえ方と鳴らし方はコード辞典で調べられます。
| 記号 | 呼び名 | C の例 |
|---|---|---|
| M | メジャー | C(C・E・G) |
| m | マイナー | Cm(C・E♭・G) |
| dim | ディミニッシュ | Cdim(C・E♭・G♭) |
| aug | オーギュメント | Caug(C・E・G♯) |
| sus4 | サスフォー | Csus4(C・F・G) |
| M7 | メジャーセブンス | CM7(C・E・G・B) |
| m7 | マイナーセブンス | Cm7(C・E♭・G・B♭) |
| 7 | セブンス | C7(C・E・G・B♭) |
| 6 | シックス | C6(C・E・G・A) |
| m6 | マイナーシックス | Cm6(C・E♭・G・A) |
| m7♭5 | マイナーセブンス フラットファイブ | Cm7♭5(C・E♭・G♭・B♭) |
| dim7 | ディミニッシュセブンス | Cdim7(C・E♭・G♭・B𝄫) |
| add9 | アドナイン | Cadd9(C・E・G・D) |
- メジャーとマイナー:真ん中の音(3 度)が半音違うだけ。明るい・暗いの差として聴こえます。
- dim と aug:dim は 5 度が半音下がって縮こまった響き、aug は 5 度が半音上がって宙に浮いた響き。
- sus4:3 度の代わりに 4 度。明るくも暗くもなく、メジャーに戻りたくなる響きです。
- M7・m7・7:4 つめの音(7 度)が加わります。M7 は柔らかくおしゃれ、m7 は落ち着いた暗さ、7 は次へ進みたくなる響き。
- 6・m6:7 度ではなく 6 度を足したコード。6 は明るく少し懐かしい響き、m6 は暗いけれど少し浮いた響きです。
- m7♭5・dim7:どちらも dim に 4 つめの音を足したもの。m7♭5 は不安定で切ない響き、dim7 はさらに緊張した響き。
- add9:メジャーの上に 9 度(1 オクターブ上の 2 度)。広がりのある明るさです。
上達のコツ
- 迷ったら「1 音ずつ聴く」で、下から 1 音ずつ鳴らしてみてください。最後にもう一度まとめて鳴るので、1 音ずつと重なった響きを結び付けられます。
- まず「明るいか暗いか」(3 度)、次に「4 つめの音があるか」(7 度・6 度)の順に聴くと、候補を絞れます。
- Lv6 からはルートがランダムになります。高さが変わっても、響きの「色」は同じです。
- 1 回 10〜30 問・1 日 5 分で十分です。毎日少しずつの方が伸びます。